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greyの『ここから始める、日常生活!!』

『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』

今日は、「金色のコルダ」について語ろうかな。

 

さて、前々回の「遙かなる時空の中で」のお話をしましたが、同時期にハマった作品で、「金色のコルダ」について語ろうかなと思ってます。

 

金色のコルダコーエー(後のコーエーテクモゲームス)で発売された女性向け恋愛シミュレーションゲームで、乙女ゲーム開発チームのルビー・パーティーによるネオロマンスシリーズの第3作品です。

 

2003年にWindows用に発売された後にプレステ―ション2用の移植版が発売されました。また、キャラクターデザイン担当の『呉 由姫』による同名の漫画が連載されました。

 

ちなみにgrayはこの漫画ではまり、中学時代は吹奏楽部に入部しました。

 

それだけ自分の人生に影響をがっつり与えてくれた漫画です。

 

grayは幼稚園の年長さんの時からピアノをならっておりこれは母ちゃんの「両手を別々の動きに慣れさせる」訓練のつもりだったらしいですが、grayは個人技が大好きなのとピアノの先生との相性もよく毎週楽しみに通っていました。

 

しかしピアノの先生が結婚を機に退職し新しい先生に代わったら相性が悪く「嫌!」の一声で8年ほど続けたピアノをやめました。

 

それからは、ピアノの経験を無駄にするのもな~と考えていたときに知り合いの先輩から「はいらない?grayちゃん!」と誘われ行ってみると楽しかったし、触ったことのない楽器に触れたgrayは好奇心onlyで突貫しました。

 

grayの担当はホルンでした

なかなか面白おかしく吹奏楽を楽しませてもらいました。

 

さて金色のコルダのおかげで一時人生を狂わされたgrayですがおかげでクラッシックに対する理解が深まり、表現のしやすさが段違いだったことをここに明記します。

 

音楽の楽しさを教えてくれたのは金色のコルダでした。

 

恋愛よりもそっちかい!!

 

とっつこまれたこともありますwww

 

grayは恋愛には興味を持てない個体なので、ぶっちゃけ「ちゃお」とか「なかよし」とか「りぼん」とかそこら辺の少女漫画はもうすでに全て

まじ気持ち悪って思うほどに嫌悪感?があります。

 

おかげさまでBLのほうが適性があったようで、それの恋愛模様を見るのは吐き気もないので好きです(ただし2次元に限る)

 

他にも言いたいことがありますが今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~