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greyの『ここから始める、日常生活!!』

Dr.stone  見てない人いる?! ~数学嫌いのgrayの場合~

さて、こんな題名で始まりました本日の話題はコチラ『Dr.stone

 

最近アニメが龍水編が絶賛放送中で、まえのブログで黒色火薬について語ったときにおまけ程度ですが語った記憶が・・・。

 

個人的にgrayは超文系で、何なら本気で「数学?生きていくのにいる?」が素でしたが、コンピューターについて学んでみるとめちゃくちゃ必要でしたってオチまであります。゚(゚´Д`゚)゚。

 

そんな超文系のgrayが文系でも読めるし理解できる科学の入門として『Dr.stone』どうです???ってお話です。

 

割と原作もわかりやすく実験のロードマップも作成され大方の王道な実験を中心にわかりやすかったです。

 

なにより漫画だから学習している感覚ではなく純粋に楽しめるところもいいですよね。

 

grayも割と興味関心に偏りがああって勉学もそういった意味で覚えることができずに何度涙を流したことか・・・・。(。_。)<ショウジキモウヤリタクナイ

 

これはgrayだけかもしれませんが、超文系なせいか文章題を得のが特に苦手で、例えば、「家から兄が先時速○○で800メートル先に進み、それを弟が時速○○メートルで追いかけます。先に1500先のスーパーにつくのはどちらでしょう」みたいな問題があるとするでしょう?

 

こういった問題

 

grayはこれを、「そもそもなぜ一緒に出ない?効率悪すぎる、そもそも兄が弟を待ってあげれば解決じゃん?てか、誰が時速何キロって計るの誰が知りたいその情報?」ってかんじで文章に突っ込みを入れていて問題の理解ができないのが現状です。

 

いや本当に、なんか滑り台でも問題があると、「?滑ったら落ちるだけで、早いか遅いかは本人の調整によるものだし、なんならショートカットで滑り台から飛び降りればそもそも良いんじゃ?」となってしまうため問題を解けない、理解できないのなんともいえない感じになります。

 

そんな文系の中でも生物は得意なんですけどね・・・・。

 

さて、そのDr.stoneはアニメにもなっていることから障害あるある目と耳から学習できるよ!!ってのが特典です。

 

我々障害者は目からの情報の方が入りやすかったり、耳だったりと違いがあるので要注意ですが、アニメキャラなどを覚えるように科学を覚えることもできると思います。

 

なので、みんなも『Dr.stone』みようぜ!!!ってお話でした。

 

今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~

 

 

『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』

今日はちょっと愚痴になってしまいますが、聞いてください。

 

今日は、利用者が使用する道具の準備で段ボールから梱包されているモノを出して中身だけの段ボールにするという作業があったのですが・・・。

 

なんとGちゃんがいたのです・・・。

まぁ、固まりますよね。

 

でプチパニックになりながら、事務所のどこに殺虫剤があったかを思い出しながらゆっくり席を離れます。

 

そのときgrayの様子に気づいてくれた、Tさんが「どうかした?」と目線で聞いてくれたので、「Gちゃんがいます」と言ったら「あぁ・・。」とごく冷静にどこにいたのかとか、大きさとか聞かれたので、場所はなんとっか言えましたが大きさはかなり誤差がありました。

 

が、このTさんがなんとGちゃんが平気な人だったので確認と退治までやってくれたので拝みました<(_ _)>

 

そんなこんなで、一気にここでエネルギーが消費され後の時間の作業ができなかったので、悲しいと言うだけの話です。

 

そんな中、兄貴が「これ使っても良いよ!!」と言っていた品物があったのを思いだして、『grayのお風呂でリフレッシュ』が決行されました。

 

今回兄貴が使って良いよといったのは、ガンダムSEEDガンプラについているのかこれが本体なのか・・・バスボム付きのがあったんです。

 

これを使って今日はお風呂の時間を楽しみました。

 

ガンダムSEEDでオレンジと言えば、「ハイネ・ヴェステンフル」ですよね序盤で主人公のキラ・ヤマトに殺されたキャラクターで見事な出歯亀でしたwww

 

ただ、このハイネはポテンシャルが高く、プライドも高くバスター・ブリッツなどの奪還で選抜されるほどの腕前だったのに・・・・(´・ω・`)<ヤムチャシヤガッテ

 

ということがありましたとさ、今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~

『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』

今日は、「金色のコルダ」について語ろうかな。

 

さて、前々回の「遙かなる時空の中で」のお話をしましたが、同時期にハマった作品で、「金色のコルダ」について語ろうかなと思ってます。

 

金色のコルダコーエー(後のコーエーテクモゲームス)で発売された女性向け恋愛シミュレーションゲームで、乙女ゲーム開発チームのルビー・パーティーによるネオロマンスシリーズの第3作品です。

 

2003年にWindows用に発売された後にプレステ―ション2用の移植版が発売されました。また、キャラクターデザイン担当の『呉 由姫』による同名の漫画が連載されました。

 

ちなみにgrayはこの漫画ではまり、中学時代は吹奏楽部に入部しました。

 

それだけ自分の人生に影響をがっつり与えてくれた漫画です。

 

grayは幼稚園の年長さんの時からピアノをならっておりこれは母ちゃんの「両手を別々の動きに慣れさせる」訓練のつもりだったらしいですが、grayは個人技が大好きなのとピアノの先生との相性もよく毎週楽しみに通っていました。

 

しかしピアノの先生が結婚を機に退職し新しい先生に代わったら相性が悪く「嫌!」の一声で8年ほど続けたピアノをやめました。

 

それからは、ピアノの経験を無駄にするのもな~と考えていたときに知り合いの先輩から「はいらない?grayちゃん!」と誘われ行ってみると楽しかったし、触ったことのない楽器に触れたgrayは好奇心onlyで突貫しました。

 

grayの担当はホルンでした

なかなか面白おかしく吹奏楽を楽しませてもらいました。

 

さて金色のコルダのおかげで一時人生を狂わされたgrayですがおかげでクラッシックに対する理解が深まり、表現のしやすさが段違いだったことをここに明記します。

 

音楽の楽しさを教えてくれたのは金色のコルダでした。

 

恋愛よりもそっちかい!!

 

とっつこまれたこともありますwww

 

grayは恋愛には興味を持てない個体なので、ぶっちゃけ「ちゃお」とか「なかよし」とか「りぼん」とかそこら辺の少女漫画はもうすでに全て

まじ気持ち悪って思うほどに嫌悪感?があります。

 

おかげさまでBLのほうが適性があったようで、それの恋愛模様を見るのは吐き気もないので好きです(ただし2次元に限る)

 

他にも言いたいことがありますが今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~

 

『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』

今回のお題は前回に続いて、発達のお話で行こうと思います。

 

発達障害の特徴として「話があちこちに飛ぶ」というのがありますが、本人的にはつながっているつもりで本人は気づかないというのがあります。

 

まぁ、前の記事を見てもらったらわかる感じですがあっちこっちに本当によく飛びます。

 

gray的にも後で見直すと「わかりずら!!」ってなるまでがセットですが・・・。

 

最近Twitterでも発達に関する発信が活発になりましたが、これが意外と有名どころの発達障害に関しての権威をもている人も発信するような世の中になりました。

 

grayが子供の頃は、自分から情報を収集しないと欲しい情報や支援などのことも教えられずにいました。

 

自治体によっては障害福祉に力を入れている差があるので、一概にその地域が良いとはいえませんが、兵庫県では基本的に「明石市と西宮市」が障害福祉などに力を入れているので、障害に対する支援や制度など段違いです。

 

元々は赤穂の方にすんでいたgrayも大阪の方に来てびっくりすることが多くなりました。

 

あ!そうだNHKの料金を払う払わない談義が活発だった頃ですが、「お金払う野いやだな~」と思ってなんかないかなと調べてみると、「障害者手帳の提出で支払い義務なし」で( ´艸`)<ヤッホイ

 

ってなりながら、手続きをしたモノです。

 

障害者手帳の利用は持っているだけでお得になりますよ。

 

JR.だと150キロか100キロか忘れましたが窓口で目的場所を伝えれば2000層との片道交通費が安くなったり、博物館や美術館・城などの公共施設が基本ですが無料になったり100円ぐらいになったりするので博物館がすきなのでめちゃくちゃ活用させてもらってます。

 

もし読者の方で手帳に対して嫌悪感があったりする場合は、そういったメリットに目を向けてみてはいかがでしょうか?

 

少しでもお金を安くしたいと思ったのなら、こういったことも活用できます。

 

grayの個人的な意見なので、誤差はあると思いますが、少なくとも障害者手帳に少しでもマイナスのイメージが改善できたらなと思います。

 

今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~

『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』

今回のお題は前回に続いて、発達のお話で行こうと思います。

 

発達障害の特徴として「話があちこちに飛ぶ」というのがありますが、本人的にはつながっているつもりで本人は気づかないというのがあります。

 

まぁ、前の記事を見てもらったらわかる感じですがあっちこっちに本当によく飛びます。

 

gray的にも後で見直すと「わかりずら!!」ってなるまでがセットですが・・・。

 

最近Twitterでも発達んじ関する発信が活発になりましたが、これが意外と有名どころの発達障害に関しての権威をもている人も発信するような世の中になりました。

 

grayが子供の頃は、自分から情報を収集しないと欲しい情報や支援などのことも教えられずにいました。

 

自治体によっては障害福祉に力を入れている差があるので、一概にその地域が良いとはいえませんが、兵庫県では基本的に「明石市と西宮市」が障害福祉などに力を入れているので、障害に対する支援や制度など段違いです。

 

元々は赤穂の方にすんでいたgrayも大阪の方に来てびっくりすることが多くなりました。

 

あ!そうだNHKの料金を払う払わない談義が活発だった頃ですが、「お金払う野いやだな~」と思ってなんかないかなと調べてみると、「障害者手帳の提出で支払い義務なし」で( ´艸`)<ヤッホイ

 

ってなりながら、手続きをしたモノです。

 

障害者手帳の利用は持っているだけでお得になりますよ。

 

JR.だと150キロか100キロか忘れましたが窓口で目的場所を伝えれば2000層との片道交通費が安くなったり、博物館や美術館・城などの公共施設が基本ですが無料になったり100円ぐらいになったりするので博物館がすきなのでめちゃくちゃ活用させてもらってます。

 

もし読者の方で手帳に対して嫌悪感があったりする場合は、そういったメリットに目を向けてみてはいかがでしょうか?

 

少しでもお金を安くしたいと思ったのなら、こういったことも活用できます。

 

grayの個人的な意見なので、誤差はあると思いますが、少なくとも障害者手帳に少しでもマイナスのイメージが改善できたらなと思います。

 

今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~

『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』

さて、今日は過去の経験としますか。

 

ASDやらアスペルガー症候群やらが発覚した頃とどうやって認めたのか話そうかな・・・。

 

現時点で外に出ている”見て”わかりやすいのは『聴覚過敏』かな。

 

grayが障害持ちであることがわかったのは小学校3年か4年の時で障害者手帳を取得したのは中学生の頃だった。

 

その当時のgrayは何で自分の感覚と他人の感覚が違うのかに戸惑ってた。

 

当時はとにかくいろんなモノが聞こえすぎてて具体的に言うと教室をイメージしてもらって『四隅の大型スピーカー(一つ一つかかっている音楽は別々)で好みではない音楽を聴かされているような感じで、イライラと混乱ばっかりだった。

 

特に嫌いだった音は、「椅子の引きずる音」「女子の悲鳴(キャーキャー)」「踏切の音」などの高音の音が嫌いだった。

ノイズキャンセラー

それまでは、何も耳につけない状態でいたけど今は「ノイズキャンセラー」付きのイヤホンをして日々過ごしている。おかげさまで中々就職が決まらなかった。

 

発達障害であることを本格的に自覚したのが小3~4の頃その時期は鬱ってほぼほぼ記憶がないんだけど。

 

以前から「兄が発達障害だったからgrayも持っているんじゃないか」って疑われていたけどgrayは「grayはそこまでじゃないし」みたいな感じで拒否してたの

 


ところが小3~4年の頃の夏休みは暇で親の書籍を読みあさっていたところに発達障害とはなんぞや?みたいな入門書を発見してその付録についていたチェック表であまりにも当てはまりすぎていて「うん、これは行こう。母ちゃん診断受けるわ」って言って病院に連れて行ってもらいました。

 

その頃から、自分と障害との折り合いの戦いが始まったわけやけど、当時の自分は余裕もないし、自分がわからない状態だったからかなりやばかった(語彙の喪失)

 

「自分は何で生きてるんだろう」とか「なんで生きる価値のないgrayが生きてるの?」みたいな、自殺願望がひどくて、『死を神聖化』しちゃってた。

 

 

死が救いで、希望で、よりどころみたいな感じになってた・・・。(-_-)<マジヤバ

 

今となっては、「明るく人に迷惑のかけない自殺!!」<引用『文豪ストレイドックス』より太宰治>を掲げて、いるのでなんとか穏やかになった。

 

そんなこんなの思春期ってな感じでねじれにねじれて「人間不振」爆誕!!みたいな感じでいろいろんなモノになってみたり、考えたりばっかりしててほぼほぼ余裕のない日常が続いた。

 

感情のコントロールも下手だったから「何に対して怒っているのか」「なにが不快なのか」「言語化できない不快感」などがあって表現するすべも訴えることもできなくてずっと悶々としてることが多かった。

 

そんな中、良い高校に出会って地元を飛び出したことが好転の切っ掛けだったと思ってる。

 

地元は、田舎だったから、障害に対する支援や理解が乏しくて、担任からは「grayさんは、入学することはできても卒業は難しいですね」って言われてた。別に成績優秀じゃなかった<156/146>みたいな感じだった。

 

その原因は「数学的思考の欠如」による数学が因数分解で止っているから。

 

中学校は別室指導を行ってもらってなんとか基礎問題だけは解けるようになってるけど、応用も他もさっぱり。

 

そんな中、西の高校でええとこ見つけたとの朗報があってそこは

              単位多部制高校

やったんやけど、ドンピシャで変な奴(普通がいない)しかいなくって<例:旧日本軍の制服で登校、キャバ嬢みたいな子>呼吸がしやすかったし、理解を求めやすかった。

 

普通の奴が浮くほど変な奴ばっかりで気の合う友達や理解のある先生との出会いもあり、一番楽しかった高校生活だった。

 

 

 

『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』

はい、昨日は更新できなくてすいませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。

 

いや~、昨日精神科に行ってきてってその移動がしんどいのなんのってね。

 

ぶっちゃけ兵庫県を西から東に横断して行ってる+普段仕事以外で外に出ないでクリティカル入った。

 

病院から帰ってきて即寝で何時に寝たと思う?

 

まさかの18:00~だよ?!そのまま朝の7:00ぐらいまで爆睡

 

すごくない?!

 

そんな中めちゃくちゃ変な夢を見たんだ。

 

なんかディズニー並みのテーマパークに家族で遊びに来てたらなんか『遙かなる時空の中で」のキャストが来てトークするって言うから興味のない家族を引っ張って

 

遙かなる時空の中で 初代

 

「行くで!!母ちゃん父ちゃん兄ちゃんも!!」こんな機会めったにないんやから何が何でも行くて

 

家族引っ張って舞台が見えやすいところに家族で並んで座って、始まったら初代OPの局を声優陣が歌いながら登場して

 

夢の中のgrayは大興奮で隣に座ってる父ちゃんをバシバシ叩きつつ、なんちゅう幸運gray最高~って1人で心の中でパーティー状態で・・・その舞台が終わった後、キャストが「歴代のゲームがこのパーク限定で1本300円で販売です、是非この機会にどうぞ~」っといってて。

 

家族に「ごめん、ちょっと全巻買ってくる」って言い捨てて即物販に並んだ夢を見ちゃった。

 

しかも、全巻パックを大人買いして満足そうに出てくるまでみた。

 

さいきん観てなかったタイプの夢だったから「なんかしたっけ?」って思いながらも起きた(*^▽^*)<ナツ~

 

基本的にgrayの見る夢は「殺伐系~殺すか殺されるか」が基本的に大部分を占めてるからこんなに平和なのひさしぶり

 

にしても、水野十子さんのイラストのままのキャラが舞台で動いてて、涙流してた夢なのに(・∀・)<マジカ!!

 

特に好きな 「遙かなる時空の中で3」

特に好きだった「遙かなる時空の中で3」のOPが歌われたときなんか何でペンライトがないの💢ってマジギレだったwww

 

この調子で明日も好きなモノについて配信っしよっと

 

じゃあ、今日はこの辺で(^^)/~~~<バイナラ~