『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活！！』
さあ、昨日話した通り、ゴジラについて語りますよ！！
ゴジラSPにハマる前に、シン・ゴジラにハマって「これは、初代から見なきゃ失礼では？（過言）」という発想になり。兄貴に「ゴジラのおすすめ教えて！！」と突撃をかましたところから始まります。
シン・ゴジラは舞台裏のところがたくさん描写されていて、確かに今の日本は民主的なあれこれにより変な手続きがいっぱいだよね。うんうんって思いながら見てたら、そんなこと言ってられないよね！(ﾟДﾟ)＜ｱ､ｺﾚﾊｼﾆﾏｽﾈ、たいな展開になり大層狼狽えたり、確かにその解釈があるよね！っていう発見が多くて、何度も見直したりしました。
その関係でウルトラマンが丁度同じ監督で新ウルトラマンが公開されてたので見に行きましたよね。(oﾟ▽ﾟ)＜ｵﾀｸﾄｼﾃﾉﾚｲｷﾞﾃﾞｽﾅ
さてそこで我が兄おすすめのゴジラ作品はこちら！！
この三作品は、おそらくゴジラファンでも評価が高いのでないかと思います。
実際に観てみて、最近のCGよりもリアルさがあって丁寧に作り込まれていると感じることができる作品です。
怪獣の中でも、モスラが推しなのですが、なかなかに作品内ではボロボロになることが多くそのたびに「モスラちゃーん、何してくれとんじゃワレ！」をガチで叫ぶことになった作品が複数存在しちゃったり。
そもそも、ゴジラの発生原因が原爆や原子力廃棄による汚染されたことで順応するために生まれた生物であること、よくよく考えると、この頃からこんなことがあり得るのではないかと考えられるほどの原子力の恐ろしさも感じられます。
全ては、ゴジラ細胞から誕生した、ビオランテから始まりスペースゴジラに至った・・・。
(^_^;)＜いや本当に人間いらんことしいやな
と考えつつ、なんともいえない。
ところで、対ゴジラの題名の場合ゴジラが味方なの気づいた人いる？
気づいてびっくりした人類の敵じゃねえの？！
解釈が違うと見え方も違うとは、おっどろき～。
さて、この作品生まれる前の作品を見直してみてはどうですか？
最近のアニメや映画は技術や新しい表現をふんだんに使われているので疲れてしまったり、新しさがほしい人は一旦後ろを振り返ってみてはどうでしょうか？
さて、きょうはここまで、(^^)/~~~＜ﾊﾞｲﾅﾗ~
『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活！！』第2段
こんにちは、ブログの主人grayです。
本日は日曜日！参議院選挙の投票最終日ですね。
grayは投票に行きましたよ！やっぱり、この時期物価高や原油高騰などなど、どこぞの世紀末です？って考える程の世紀間つっぷり😥
変えるにはこれかなと考えて投票してきましたが、grayのすんでるところ的に5人以上の立候補者がいて情報集めが大変でした😱＜うひゃぁ
情報が多いと選択側も大変だし、発信側も大変なんだろうな・・・なんて考えたり。
そして最近ハマっているアニメがありまして紹介させていただければなと思います。
ハマっているアニメは『ゴジラSP』です。
このアニメ賛否両論分かれるのですが、個人的に大好きになった作品です！！
ゴジラSPその魅力は⁉
1．ストーリー
千葉県逃尾市の「何でも屋」な町工場”オオタキファクトリー”に所属する、ユンとハベル、ある日、怪しげな洋館の調査を依頼される・・・。調査をしてみれば怪しげな隠し部屋があり、不可解な電波をそこで観測する。
同じ頃、謎の信号を受信した旧嗣野地区管理局。通称”ミサキオク”では、大学院生のメイが教授代理で調査に訪れていた。異なる場所にかかわらず、ユンとメイはまったく同じ”曲”を耳にする―――。
2．キャラクター
神野 姪 ＜メイ＞
この物語の主人公、”存在しない生物”の研究をする変わり者の大学院生。天才だがどこか抜けている。教授の代打で”ミサキオク”の調査依頼をきっかけに、「ゴジラ」との戦いへと巻き込まれる。
有川 ユン ＜ユン＞
何でも屋な町工場”オオタキファクトリー”で働くエンジニア。ロボット製造やプログラミングをはじめ多くのことに精通する天才だが、人との接し方に難のある変わり者。ある空き家の洋館の調査をきっかけに、「ゴジラ」との戦いに巻き込まれる。
加藤 侍 ＜ハベル＞
ユンと同じく町工場”オオタキファクトリー”で働いている、ユンのバディ。ユンとともに空き家の洋館の調査をきっかけに巻き込まれる。
3.監督”高橋敦史”・脚本”円城塔”
監督の高橋敦史は、代表的な作品は『青の祓魔師ー劇場版』や『映画ドラえもん のび太の南極やカチコチ大冒険』などを務めた方です。
経歴類を調べてみるとなかなかに人気のアニメの絵コンテにも参加していた模様。ゴジラSPに関しては「意味のないシーンや台詞は一つもないそうです」
脚本の円城塔は、代表的な作品は『虐殺機関』や『これはペンです』などSF系の小説家さんです。この人の作風は「数理的小説の第一人者」
数学的思考のない私にはない考え方盛りだくさんでウハウハでした＼(^O^)／＜ﾋｬｯﾎｲ
4.放送情報・配信情報
テレビ放送は終了していますが、Netflixで全13話世界配信です
この作品の陰の立て役者は『ペロ2』と『ジェット・ジャガー』この2体ですな☆ﾐ
個人的にペロ2がほしくて「現在の技術でできてるの？！」って考えて、人工知能やアシスタントAIに関して調べました。
個人的に最近の研究ではAIに人権を与えたり何だったり何でもできる凡庸性の高いAIはまだなく一点特化型のAIが主流だそうでがっかりしました
ならば、作れるのか？と考えて開発できないかなとIT系の技術論版やサイトを巡りまくり見つけたものの個人には荷が重すぎることがわかり断念しました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
数学的思考がそもそもないので、プログラミングの時点でつまずいて絶望しました。
今度は、おすすめのゴジラ作品について話したいなと思っています。それではここらでばいなら(^^)/~~~
『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活！！』
さて、初めましての方々こんにちは！！このブログの主人greyです！！
冒頭に題したように『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活！！』の模様をお送りします。
日常の困ったや、何なぜなどを突き詰めがちな自身の特性や障害持ちから見た世間様などを発信できればなと考えています。
だって、気になりませんか？自分が「これは常識！！」と思っていたことが実は違った！なんてカルチャーショック・・・(ﾟДﾟ)＜ﾅﾝﾀﾞｯﾃ―
何かと世知辛い世の中できるなら”高いハードルはくぐり抜けたい”と考えるgreyです。皆さんにも同じく考える人もいるだろうし”なにおう！”と反骨精神で負けずにいる人にも一時の休息ができるような、ちょっとおかしな見え方をご紹介できればと思います。
長々となりましたが、ここで本題（デデーンッ）。
『greyの障害なんだろな～』です。
障害とはなんぞやや「あぁ～あの人たちね」という方もいらっしゃるでしょう。ならば解説しましょう！障害は大きく分けて三つ「身体障害」「精神障害」「発達障害」です。
有識者の方からしたら「雑 (*ﾟДﾟ)＜ﾅﾝﾔﾈﾝﾜﾚｪ」になるかもしれませんが・・・。ちょっと見逃してクレメンス。
で、greyはこの中の2つに当てはまります。「精神障害」と「発達障害」です。
精神障害は要は「鬱」や「統合失調症」類で。発達障害は「アスペルガー症候群」や「知的障害」類です。
今現在も障害は一生付き合っていく”治らない”病気と考えてもいいです。ケア次第では軽くもなるし、重くもなるなんともやっかいな病気です。
病気と言われると「原因があるんじゃ？」や「治療法は？」となるところ・・・しかし、残念ながら”ない”んです。
原因は受精後の細胞形成の時点で説や、脳の後作用によるなんて説もありますが・・・。
まぁ、難しい話はまた今度、正式なgrayの障害一覧はこちら！
・アスペルガー症候群 （一人最高！あれ、人との接し方がわかんない）
・ADHD （なんか動きたくてむずむずする、あ！あれ忘れてたなどの不注意）
・LD （学習のこと、grayは数学的思考がないと宣言されました(ﾉД`)）
・ASD （人と目を合わせられない、つよいこだわりなど）
こんな感じで、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・大学と苦労しましたが、おかげで面白い考え方や見方ができるようになって、カウンセラーに褒めてもらえるほどに！！(≧▽≦)
そんな、これまでのことやこれからの日常生活が発信できればと思います。
初めての投稿でしたが、どうでしたか？これからブログにも慣れてもっともーとアップグレードできるように頑張っていきます！！
