『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活！！』第2段
こんにちは、ブログの主人grayです。
本日は日曜日！参議院選挙の投票最終日ですね。
grayは投票に行きましたよ！やっぱり、この時期物価高や原油高騰などなど、どこぞの世紀末です？って考える程の世紀間つっぷり😥
変えるにはこれかなと考えて投票してきましたが、grayのすんでるところ的に5人以上の立候補者がいて情報集めが大変でした😱＜うひゃぁ
情報が多いと選択側も大変だし、発信側も大変なんだろうな・・・なんて考えたり。
そして最近ハマっているアニメがありまして紹介させていただければなと思います。
ハマっているアニメは『ゴジラSP』です。
このアニメ賛否両論分かれるのですが、個人的に大好きになった作品です！！
ゴジラSPその魅力は⁉
1．ストーリー
千葉県逃尾市の「何でも屋」な町工場”オオタキファクトリー”に所属する、ユンとハベル、ある日、怪しげな洋館の調査を依頼される・・・。調査をしてみれば怪しげな隠し部屋があり、不可解な電波をそこで観測する。
同じ頃、謎の信号を受信した旧嗣野地区管理局。通称”ミサキオク”では、大学院生のメイが教授代理で調査に訪れていた。異なる場所にかかわらず、ユンとメイはまったく同じ”曲”を耳にする―――。
2．キャラクター
神野 姪 ＜メイ＞
この物語の主人公、”存在しない生物”の研究をする変わり者の大学院生。天才だがどこか抜けている。教授の代打で”ミサキオク”の調査依頼をきっかけに、「ゴジラ」との戦いへと巻き込まれる。
有川 ユン ＜ユン＞
何でも屋な町工場”オオタキファクトリー”で働くエンジニア。ロボット製造やプログラミングをはじめ多くのことに精通する天才だが、人との接し方に難のある変わり者。ある空き家の洋館の調査をきっかけに、「ゴジラ」との戦いに巻き込まれる。
加藤 侍 ＜ハベル＞
ユンと同じく町工場”オオタキファクトリー”で働いている、ユンのバディ。ユンとともに空き家の洋館の調査をきっかけに巻き込まれる。
3.監督”高橋敦史”・脚本”円城塔”
監督の高橋敦史は、代表的な作品は『青の祓魔師ー劇場版』や『映画ドラえもん のび太の南極やカチコチ大冒険』などを務めた方です。
経歴類を調べてみるとなかなかに人気のアニメの絵コンテにも参加していた模様。ゴジラSPに関しては「意味のないシーンや台詞は一つもないそうです」
脚本の円城塔は、代表的な作品は『虐殺機関』や『これはペンです』などSF系の小説家さんです。この人の作風は「数理的小説の第一人者」
数学的思考のない私にはない考え方盛りだくさんでウハウハでした＼(^O^)／＜ﾋｬｯﾎｲ
4.放送情報・配信情報
テレビ放送は終了していますが、Netflixで全13話世界配信です
この作品の陰の立て役者は『ペロ2』と『ジェット・ジャガー』この2体ですな☆ﾐ
個人的にペロ2がほしくて「現在の技術でできてるの？！」って考えて、人工知能やアシスタントAIに関して調べました。
個人的に最近の研究ではAIに人権を与えたり何だったり何でもできる凡庸性の高いAIはまだなく一点特化型のAIが主流だそうでがっかりしました
ならば、作れるのか？と考えて開発できないかなとIT系の技術論版やサイトを巡りまくり見つけたものの個人には荷が重すぎることがわかり断念しました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
数学的思考がそもそもないので、プログラミングの時点でつまずいて絶望しました。
今度は、おすすめのゴジラ作品について話したいなと思っています。それではここらでばいなら(^^)/~~~
