いまさら、NARUTOにはまってしまったorz
はい、今回の話題はいまさらですが、NARUTOにはまってしまったgrayです。
はい、いやだって、アルセウスしているときに暇やな~とか思ったら同時にゲームとかしていたからか手持ち無沙汰になって長編のアニメでも見ようとおもってNetflixでさがしてたら・・・あるじゃないか初期から最新まで全部そろってるアニメが!!!ってなったら見るよね・・・。
だって、初期のNARUTOからの疾風伝からの成人期超えての親世代のボルトがみれるんだからみるでしょ。
正直「僕のヒーローアカデミア」とか「Dr.stone」とかいろいろ迷ったけどここまで来たらジャンプの王道でも見る?ってなるラインナップだったので「ブリーチ」もなやんだけど取り敢えず「NARUTO」で
grayの推しはシカマルですwww
アルセウスしつつNARUTOも見つつの豪華にプレイ中のgrayですが実はこういった状況は発達障害的には苦手な環境だったりします。
なんでgrayはいけるかって?一言で言おう「慣れ」です。
grayの場合には慣れでいけましたが、塗りな人は無理なのでできない場合は諦めて片方ずつで楽しんでください。
grayの最近おすすめのホラー映画たち
夏休みが始まっている多くの皆様にお勧めのホラー映画を紹介したいと思います。
grayは個人的にはエクソシストや陰陽師などのホラー映画が好きですが、見ていくうちに気づいたのですが・・・。
海外だと、道理の通った理由だったり、納得のできるモノや回避できることの方が多いですがそれと違って、日本の場合は神や超常現象などのどうにもできない領域の描写が多いように思います。
例えば、主人公の母親が呪われ命の危機に主人公は原因を探しますが、原因は親戚が蛮行を行ったことによる神の祟りによる一族抹殺とかが多いです。
自分たちが原因ではなく他者や土地(親戚)が原因の場合めっちゃくちゃ「どうしようもねぇな!!」ってものが日本は多いです。
確かに、”神は末代まで祟る”とは言うけども・・。是非とも、こっくりさんや1人かくれんぼなどの蛮行を犯すような身内は欲しくないです。
grayはNetflix民なのでNetflixで見られるモノを紹介します。
まず1つ目、『エスター』
作曲家のお母さんと耳の聞こえない娘、に弟、父親という家族構成の主人公一家、そんな中、夫婦が養子を求めて孤児院に行くとエスターと出会った、夫はエスターを気に入り養子に迎えますが、エスターを迎えてからどうやら家の様子がおかしく・・・・?
こじんてきな見所はエスターの動向と発想、女性らしいともとれる手段を用います。
2つ目は『死霊館』シリーズです。
ホラーといえば死霊館です、監督が台湾の監督だったかな?カメラワークが独特で引き込まれることで有名です。
死霊館シリーズは「アナベル人形」に始まり、「エンドフィールド」や「悪魔のせいなら無罪」などの作品がありますが、これらがノンリクションなのが有名なところです。
実際にこのエクソシストみたいな夫婦は実在した人物ですし、本人のお宅に観光で行った命知らずもいるそうですよ。
grayは遊び半分でも行きたくありませんがね・・・。
3つめは『古の儀式』
これはある土地に観光に行った女性にふりかかる超常的な存在による殺意といえば良いのでしょうか?おそらくこの場所に行かずにいればこんな目には遭わなかったでしょうね・・・・。
現実にもこのような場所はあるかもしれないあたりがリアリティをもたらします。
さて、いかがだったでしょうかgray的にまだライトな部分で紹介しました。皆さんがおすすめするモノがありましたら、コメントでどうぞ!!
では、今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~
ついにやるよ!!ポケモンアルセウス!!
本日ついに兄貴が全クリしgrayにやる?と聞いてくれる慈悲(笑)の心でスイッチとソフトを受け取りました。
基本的にgrayの兄弟関係は良好であるといえるほどお互いにモノの貸し借りや気になる映画を一緒にみたりなどする程度には仲の良い自覚のある兄弟です。
そんなgrayはよく二次小説仕込みんのアドバイスを横でやりながらヤジを飛ばしつつプレイを見守って来たわけですが、そんなgrayを兄貴は「そんなに知識があるのにしないのはおかしいよな、でも俺もSwitch飽きてきたしなぁ」ぐらいの気持ちで貸してくれてると思うので爆速で攻略を進めたいと思います!!
ちなみに相棒はヒノアラシにしました!!モクローとミジュマルとヒノアラシなら断然にヒノアラシです
なんせかわいいので!!あの犬というか何というかgrayのかわいいポイントにはまっているので
生きているだけで褒めたいぐらいです
でもgrayなら現実にポケモンの世界ならたぶん推しポケはシンボラーっていうポケモンなんですけど、初めて会ったときに苦戦してから捕まえて仲間にしたら頼もしすぎて主力の№2になったほどです
ちなみにこいつのニックネームは「UMA」にしました当時のgrayには理解しがたいヤツだったので・・・。
苦手からのおまえやるじゃん!という熱いテノヒラクルー
我ながらチョロい(・∀・)<マジソレナ
さてさて、どう進めていこうか楽しみです
今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~
Dr.stone 見てない人いる?! ~数学嫌いのgrayの場合~
さて、こんな題名で始まりました本日の話題はコチラ『Dr.stone』
最近アニメが龍水編が絶賛放送中で、まえのブログで黒色火薬について語ったときにおまけ程度ですが語った記憶が・・・。
個人的にgrayは超文系で、何なら本気で「数学?生きていくのにいる?」が素でしたが、コンピューターについて学んでみるとめちゃくちゃ必要でしたってオチまであります。゚(゚´Д`゚)゚。
そんな超文系のgrayが文系でも読めるし理解できる科学の入門として『Dr.stone』どうです???ってお話です。
割と原作もわかりやすく実験のロードマップも作成され大方の王道な実験を中心にわかりやすかったです。
なにより漫画だから学習している感覚ではなく純粋に楽しめるところもいいですよね。
grayも割と興味関心に偏りがああって勉学もそういった意味で覚えることができずに何度涙を流したことか・・・・。(。_。)<ショウジキモウヤリタクナイ
これはgrayだけかもしれませんが、超文系なせいか文章題を得のが特に苦手で、例えば、「家から兄が先時速○○で800メートル先に進み、それを弟が時速○○メートルで追いかけます。先に1500先のスーパーにつくのはどちらでしょう」みたいな問題があるとするでしょう?
grayはこれを、「そもそもなぜ一緒に出ない?効率悪すぎる、そもそも兄が弟を待ってあげれば解決じゃん?てか、誰が時速何キロって計るの誰が知りたいその情報?」ってかんじで文章に突っ込みを入れていて問題の理解ができないのが現状です。
いや本当に、なんか滑り台でも問題があると、「?滑ったら落ちるだけで、早いか遅いかは本人の調整によるものだし、なんならショートカットで滑り台から飛び降りればそもそも良いんじゃ?」となってしまうため問題を解けない、理解できないのなんともいえない感じになります。
そんな文系の中でも生物は得意なんですけどね・・・・。
さて、そのDr.stoneはアニメにもなっていることから障害あるある目と耳から学習できるよ!!ってのが特典です。
我々障害者は目からの情報の方が入りやすかったり、耳だったりと違いがあるので要注意ですが、アニメキャラなどを覚えるように科学を覚えることもできると思います。
なので、みんなも『Dr.stone』みようぜ!!!ってお話でした。
今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~
『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』
今日はちょっと愚痴になってしまいますが、聞いてください。
今日は、利用者が使用する道具の準備で段ボールから梱包されているモノを出して中身だけの段ボールにするという作業があったのですが・・・。
なんとGちゃんがいたのです・・・。
まぁ、固まりますよね。
でプチパニックになりながら、事務所のどこに殺虫剤があったかを思い出しながらゆっくり席を離れます。
そのときgrayの様子に気づいてくれた、Tさんが「どうかした?」と目線で聞いてくれたので、「Gちゃんがいます」と言ったら「あぁ・・。」とごく冷静にどこにいたのかとか、大きさとか聞かれたので、場所はなんとっか言えましたが大きさはかなり誤差がありました。
が、このTさんがなんとGちゃんが平気な人だったので確認と退治までやってくれたので拝みました<(_ _)>
そんなこんなで、一気にここでエネルギーが消費され後の時間の作業ができなかったので、悲しいと言うだけの話です。
そんな中、兄貴が「これ使っても良いよ!!」と言っていた品物があったのを思いだして、『grayのお風呂でリフレッシュ』が決行されました。
今回兄貴が使って良いよといったのは、ガンダムSEEDのガンプラについているのかこれが本体なのか・・・バスボム付きのがあったんです。
これを使って今日はお風呂の時間を楽しみました。
ガンダムSEEDでオレンジと言えば、「ハイネ・ヴェステンフル」ですよね序盤で主人公のキラ・ヤマトに殺されたキャラクターで見事な出歯亀でしたwww
ただ、このハイネはポテンシャルが高く、プライドも高くバスター・ブリッツなどの奪還で選抜されるほどの腕前だったのに・・・・(´・ω・`)<ヤムチャシヤガッテ
ということがありましたとさ、今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~
『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』
今日は、「金色のコルダ」について語ろうかな。
さて、前々回の「遙かなる時空の中で」のお話をしましたが、同時期にハマった作品で、「金色のコルダ」について語ろうかなと思ってます。
金色のコルダはコーエー(後のコーエーテクモゲームス)で発売された女性向け恋愛シミュレーションゲームで、乙女ゲーム開発チームのルビー・パーティーによるネオロマンスシリーズの第3作品です。
2003年にWindows用に発売された後にプレステ―ション2用の移植版が発売されました。また、キャラクターデザイン担当の『呉 由姫』による同名の漫画が連載されました。
ちなみにgrayはこの漫画ではまり、中学時代は吹奏楽部に入部しました。
それだけ自分の人生に影響をがっつり与えてくれた漫画です。
grayは幼稚園の年長さんの時からピアノをならっておりこれは母ちゃんの「両手を別々の動きに慣れさせる」訓練のつもりだったらしいですが、grayは個人技が大好きなのとピアノの先生との相性もよく毎週楽しみに通っていました。
しかしピアノの先生が結婚を機に退職し新しい先生に代わったら相性が悪く「嫌!」の一声で8年ほど続けたピアノをやめました。
それからは、ピアノの経験を無駄にするのもな~と考えていたときに知り合いの先輩から「はいらない?grayちゃん!」と誘われ行ってみると楽しかったし、触ったことのない楽器に触れたgrayは好奇心onlyで突貫しました。
grayの担当はホルンでした
なかなか面白おかしく吹奏楽を楽しませてもらいました。
さて金色のコルダのおかげで一時人生を狂わされたgrayですがおかげでクラッシックに対する理解が深まり、表現のしやすさが段違いだったことをここに明記します。
音楽の楽しさを教えてくれたのは金色のコルダでした。
恋愛よりもそっちかい!!
とっつこまれたこともありますwww
grayは恋愛には興味を持てない個体なので、ぶっちゃけ「ちゃお」とか「なかよし」とか「りぼん」とかそこら辺の少女漫画はもうすでに全て
まじ気持ち悪って思うほどに嫌悪感?があります。
おかげさまでBLのほうが適性があったようで、それの恋愛模様を見るのは吐き気もないので好きです(ただし2次元に限る)
他にも言いたいことがありますが今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~
『ここから始める、障害持ちgreyの日常生活!!』
今回のお題は前回に続いて、発達のお話で行こうと思います。
発達障害の特徴として「話があちこちに飛ぶ」というのがありますが、本人的にはつながっているつもりで本人は気づかないというのがあります。
まぁ、前の記事を見てもらったらわかる感じですがあっちこっちに本当によく飛びます。
gray的にも後で見直すと「わかりずら!!」ってなるまでがセットですが・・・。
最近Twitterでも発達に関する発信が活発になりましたが、これが意外と有名どころの発達障害に関しての権威をもている人も発信するような世の中になりました。
grayが子供の頃は、自分から情報を収集しないと欲しい情報や支援などのことも教えられずにいました。
自治体によっては障害福祉に力を入れている差があるので、一概にその地域が良いとはいえませんが、兵庫県では基本的に「明石市と西宮市」が障害福祉などに力を入れているので、障害に対する支援や制度など段違いです。
元々は赤穂の方にすんでいたgrayも大阪の方に来てびっくりすることが多くなりました。
あ!そうだNHKの料金を払う払わない談義が活発だった頃ですが、「お金払う野いやだな~」と思ってなんかないかなと調べてみると、「障害者手帳の提出で支払い義務なし」で( ´艸`)<ヤッホイ
ってなりながら、手続きをしたモノです。
障害者手帳の利用は持っているだけでお得になりますよ。
JR.だと150キロか100キロか忘れましたが窓口で目的場所を伝えれば2000層との片道交通費が安くなったり、博物館や美術館・城などの公共施設が基本ですが無料になったり100円ぐらいになったりするので博物館がすきなのでめちゃくちゃ活用させてもらってます。
もし読者の方で手帳に対して嫌悪感があったりする場合は、そういったメリットに目を向けてみてはいかがでしょうか?
少しでもお金を安くしたいと思ったのなら、こういったことも活用できます。
grayの個人的な意見なので、誤差はあると思いますが、少なくとも障害者手帳に少しでもマイナスのイメージが改善できたらなと思います。
今日はここまで(^^)/~~~<バイナラ~